八街市で車とバイクのガレージ建築|第二話基礎工事編(耐圧版活用の基礎施工)

千葉県八街市で進めている車とバイクのガレージ建築プロジェクト
今回は「第2話」として、基礎工事の様子をご紹介します。

ガレージ建築において基礎は、建物全体の強度や耐久性を左右する非常に重要な工程です。

今回の現場では、既存の土間コンクリートを活かし、
耐圧版として利用しながら立上り基礎を構築する方法を採用しています。

通常とは少し異なる施工方法となるため、そのポイントも含めて解説していきます。

車バイクガレージ基礎配筋の状況

千葉県八街市で施工中の車バイクガレージの基礎工事画像
ガレージ基礎配筋
千葉県八街市で施工中の車バイクガレージの基礎工事画像 立上り枠組み
ガレージ基礎立上り枠組
千葉県八街市の車バイクガレージの基礎工事画像02
千葉県八街市の車バイクガレージの基礎工事 止水コーキング
立上りのジョイントから水が入らないように止水コーキング打設

今回の基礎工事のポイント

今回の現場では、既存の土間コンクリートを活用した基礎施工を行っています。

既存土間コンクリートを耐圧版として利用

通常のガレージ基礎では

・砕石敷き
・捨てコン
・配筋
・耐圧版コンクリート打設

という流れになりますが、

今回の現場では、既存の土間コンクリートが十分な厚みと強度を有しているため、

この土間を耐圧版(ベースコンクリート)として利用しています。

立上り基礎のみ新設する施工方法

今回の施工では、

・既存土間=耐圧版
・新設部分=立上り基礎

という構成になります。

この方法により

・コスト削減
・工期短縮
・既存構造の有効活用

といったメリットがあります。

一体化のための施工ポイント

既存土間と新設基礎を一体化させるために、

以下の施工を行います。

・既存コンクリートへのアンカー打設
・差し筋(鉄筋)の定着
・ケミカルアンカー等による接合
・打ち継ぎ面の処理

これにより、新設する立上り基礎と既存土間をしっかりと一体化させます。

強度確認と事前調査が重要

この施工方法は、

既存土間の状態によって採用可否が決まるため、

・厚み
・配筋の有無
・劣化状況

などを事前に確認することが重要です。

ツカサホームでは、現地状況を確認したうえで
最適な基礎工法をご提案しています。

基礎工事の重要性

ガレージ建築では、

・車両重量
・シャッター開閉
・振動

などがかかるため、

基礎の精度と強度が非常に重要になります。

特に今回のような施工では、

既存構造と新設構造のバランスがポイントになります。

これからの工程

基礎工事完了後は、

・建物工事(鉄骨または木造)
・屋根・外装工事
・シャッター取付

へと進んでいきます。

次回予告

次回は

「第3話|建て方工事(上棟)」

をお届け予定です。

ガレージの形が一気に見えてくる工程になります。

千葉県でガレージ建築をご検討の方へ

ツカサホームでは

・ガレージハウス
・車とバイクのガレージ
・大型ガレージ
・ガレージ倉庫

など、オーダーメイドのガレージ建築を行っています。

千葉県でガレージ建築をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

▶八街市ガレージ建築 https://tsukasahome.com/construction-cost/garage-projects-yachimata-shi/

▶八街市で施工した3台駐車+バイクガレージ+屋上テラスの鉄骨ガレージhttps://tsukasahome.com/customgarage/garage10/

▶八街市で施工した天井高さのあるパンタリフト付きの3台駐車の鉄骨ガレージhttps://tsukasahome.com/customgarage/garage13/

▶八街市で施工したガレージ付の木造事務所・倉庫   

https://tsukasahome.com/customgarage/garage32/

▶八街市で施工した2台駐車の鉄骨ガレージ      

https://tsukasahome.com/customgarage/garage45/

▶第一話 車バイクガレージプロジェクト https://tsukasahome.com/car-bike-garage/yachimata-car-bike-garage/